2008年01月18日

ベトナム旅日記-Ⅻ ''ホーチミンから沖縄へ''

筆1/2。ホーチミン滞在5日目。
旅の時間はいつもほんとにあっという間…汗 でも十分に楽しんだ5日間でした♪ 
今回はホーチミンを巡る旅でしたが、北部のハノイもとっても素敵な場所のようなので
またベトナムを旅する機会に恵まれたら訪れてみたいですあしあとピカピカ

車
沖縄へ帰るこの日は、少し早い時間に最後の朝食ビュッフェを終えてから
朝8時半に迎えにきてくれた旅行会社のバスに揺られて空港へ。
バスの窓から眺めるホーチミンの街は、朝からいつもの賑やかな活気に溢れていて
到着したときはなにもかもが新鮮に映った風景が、たった5日間だけの滞在でしたが、
少し慣れ親しんだ風景にかわっていて、最後にみる街の風景を記憶に刻みながらの
空港までの30分は本当にあっという間でした…。

そして…
街の混沌とした雰囲気とは違って近代的な新しい匂いのするタンソンニャット空港に到着。

チャイナエアラインの搭乗手続きを済ませて出国手続きをしてから、搭乗口へ。
広くて綺麗な空港内にはいくつものお店があって、少しだけ余っていたベトナムの通貨で
買えるものを探してみたり、お茶を飲んだり…カフェ
空港内では時間を持て余すこともなく、いよいよ帰国の時間。
飛行機AM11:05。ホーチミンを出発して台北へ!

来たときと同じ2席・4席・2席のジェットで、窓際&通路側のシートに♪
パーソナルTVで、行きの便では気づかなかった邦画「クローズド・ノート」を鑑賞しながら
またまた快適な空の時間でした音符オレンジ

ホーチミンを出発して3時間半後…。
台北の桃園国際空港に到着して、あまりの寒さにびっくり…!びっくり!汗
沖縄を出発した日は暖かくて、あまり厚手の服を持参していなかったので
唯一持っていた薄いストールを首にぐるぐる巻にして、身体をギュッと小さく固めながら
旅行会社から聞いていたターミナルの移動を気にしていたら、
行きと同じく、またもや移動しなくていいよう電球
そして航空券に書かれている搭乗口番号を探してみると… ありましたッ!
『TAIPEI→RYUKYU』と表示された搭乗口。
'' 琉球 ''という文字がなんだかすごく心に響いて、今からココに帰るんだなぁ…とピカピカ

台北から沖縄までは、パーソナルTVのついていない3席・3席の少し小さなジェット飛行機
どうやら、行きに沖縄→台北で乗った飛行機は特例だったみたいで、こちらが通常のよう。
ほんの1時間のフライトは、機内食の巻き寿司を食べてウトウトから気がつくともぅ沖縄!

飛行機から降りたら、夕方の沖縄の空気はひんやり冷たくて、冬なんだぁ!と実感…。
(数日後には暑い太陽が戻ってきていましたが…晴れ )
いろんな楽しいことがギュッと詰まった5日間♪
またこんな機会に恵まれることを願いつつ、
まずは日常の一歩ずつをちゃんと歩みたいと思います!ピカピカ


本
この旅で購入した本のなかで面白かった本を…♪
『ベトナムめし楽食大図鑑』
お箸朝ごはん・昼ごはん・おやつ・晩ごはん
ごとにベトナムの食風景や食材などが
紹介されていて、美味しそうな写真が満載!
みてるだけでお腹が空いてくる1冊でした♪

『ベトナムでみつけた
-かわいい☆おいしい☆安い!-』は
筆者の方がお友達と雑貨買い付け旅行に
行かれた様子をイラスト&エッセイで
現地でのエピソードやオススメの場所などを
綴られていて、一緒に旅をしているような
気分に♪ベトナムへ旅立つまえに読んだので
出発前から気分はすっかりベトナム色でした!


鉛筆
''ベトナム旅日記'' 長々と綴ってしまいました…パンダ汗 が、これにておしまい!
おつきあいありがとうございました♪  

2008年01月17日

ベトナム旅日記-Ⅺ ''旅の最後の夜時間''

ホーチミンの建築を巡ったあとは、ホーチミン中心部からホテルへ戻る道の途中に
その前だけいつも軽い交通渋滞を起こしているほど、ものすごい人で賑わっていた
スーパーマーケット『Coop Mart(コープ・マート)』へ寄って、食材やお土産を購入♪
この旅ではじめて出会ったベトナムのお醤油
"Nuoc Tuong(ヌック・トゥーン)"ピカピカ
ベンタイン市場では探せなかったので
コチラで購入♪
お箸はやくも何度も食卓へ登場!で
…もぅ1本買っておけばよかった汗
と思うくらい大活躍です!
そしてベトナムの味
"Nuoc Mam(ヌクマム)"と
ライスペーパー、乾麺のフォー。
オウチで作ってみようかと
随分昔に買ったベトナム料理の本を
久しぶりに本棚の奥から
引っぱり出してきました…♪


プレゼント
夫の会社の方々へのお土産に…。とお菓子売場でいくつか選んでから
オウチ用♪と、食材売場でライスペーパーをみていると、夫が「コレをお土産にしたい!」と。
ベトナムで食事のたびに注文していた生春巻きは、どれもほんとに美味しくて
日本のスーパーで売られている値段からすると、びっくるするほど安い!
「いいね♪」とお土産を変更して、数十個の袋をカゴのなかへ♪
その突発的な行動の結果…。帰りのスーツケースは、大変なことになってました汗

あしあと
大きな大きなビニル袋2コ抱えて、一度ホテルへ戻ってからベトナム滞在最後の夜ご飯へ。
2008年はじめての夜ご飯をいただきに、少し服装を整えてから向かったのは…♪
食事『マキシムズ・ナムアン』
[ 住所:13-15-17 Dong Khoi ]

もとは劇場として使われていた空間らしく、少し暗めの照明のなか生演奏が響いていて
落ち着いた雰囲気の漂う素敵なレストランでしたピカピカ
案内していただいた少し個室風なテーブル席の壁面には、大きなロータスが描かれていて
テーブルにも蓮の花が添えられていました花

スタンダードなベトナムのおもてなし料理が並ぶメニューのなかからいくつか選んだあと
「元旦だしね…。」と蟹を注文!僕ボクサー
ベトナムはシーフードの料理も
豊富に揃っているみたいで
日本に比べるととってもリーズナブル♪
甘辛いソースで炒めたものなど
いろんな調理法があるなかから
一番シンプルな蒸し蟹を選択。

マングローブなどの沼地にいる
"マッドクラブ" と呼ばれる蟹らしく
厚い甲羅やハサミを割りながら
ん〜おいしい♪の連続でしたニコニコ





こちらのお店でわたし達のテーブルを担当してくれた男性がとっても素敵な心配りの方で…ピカピカ
様々なサービスを施してくれたその男性は、終始無言&真顔…!
最初は少し冷たそうな感じの方だなぁ…と思っていたけれど
最後は「ぜひお礼を!」と思ってしまうくらい素敵な方でした晴れ

そんな素敵な出来事もありつつ、快調にスタートした2008年1月1日。
食事もほんとに美味しくて、大満足のベトナム最後の夜でした♪  

2008年01月16日

ベトナム旅日記-Ⅹ ''ホーチミン建築巡り''

筆2008/1/1。ホーチミン滞在4日目。
ベトナムでの2008年の静かな幕開け日の出
朝目覚めて窓を開けると、到着してからずっと曇り続きだったホーチミンの空は、
薄い水色の青空が広がる心地良いお天気でした♪

前日と変わらない日常が送られている街のなかを少し散歩したあと
ホテルコンチネンタルの中庭にあるカフェでひと息休憩♪カフェ
映画『インドシナ』の舞台にもなった
ホテルコンチネンタルの建物は
ホーチミンが ''東洋のパリ''と称される
きっかけになったとされているらしく
正統派コロニアルスタイルの
伝統ある国営ホテル。
ガイドブックなどでもよく見かけていた
外観のサイン ''HOTEL CONTINENTAL''
の赤いネオンは、白い光に変わっていて
洗練された雰囲気に。
(わたしは赤の方が好きだったなぁ…)

中庭のオープンエアなカフェは
木陰になって気持ちいい風が抜けてました!


気持ちいい空の下でのんびりしてると、少しお腹が空いてきて「軽くなにか食べよう!」
と、英語表記のないメニューを指差しながら「サンドウィッチはどれですか?」と聞くと
数秒、不思議な間があったあと「これです…♪」と笑顔で教えてもらい、ひとつ注文。
…が、数十分後テーブルに運ばれてきたものは。。。
大きなお皿に揚げ春巻きがこんもり盛られたエスニック風サラダのようなもの曇り
軽く〜♪…どころではないボリュームに、テーブルにセットされた瞬間は戸惑いましたが
食べてみると、これがとっても美味しい! ふたりでペロリと完食でした…♪
こんなハプニングも旅行ならでは。ということで…電球


予想外にお腹がいっぱいになったあとは、「年が明けたら行こう!」と話していた、
南部ベトナム最大の仏教寺院、ヴィンギエム寺へ。

こちらのお寺は、日本へ仏教留学されていた僧が帰国して開いたお寺のようで
ひっそりと静かな境内には、本塔のほかに、七重の仏塔や、日本の曹洞宗寺院から贈られた
''平和の鐘'' と名付けられた鐘桜がありました。

鐘には、いろんな国の文字で書かれたような小さな紙が幾重にも貼られていて
文字が消えかかったり、薄れていたりして、はっきりとはわからなかったんですが、
平和を願う想いが綴られているのかも…。
本塔で唱えられていた説法を聞き入る現地の方々に混じって少し時間をともにし
新たな気持ちを抱えて、お寺をあとにしましたあしあと


次に訪れたのは、ホーチミン中心部のドンコイ通り北端に建っている聖母マリア教会。
19世紀、フランス統治時代に建てられたカトリック教会で
外壁の赤レンガやステンドグラスはフランスから輸入されたものだそうです。
仏教徒が大半のベトナムで、人口の1割の方がカトリック信者らしく
日曜日の行われるミサは敬虔な雰囲気に包まれるそうです。



ミサの行われていない時間帯は一般公開されていて、この日は観光客の方や地元の方が
たくさん訪れていました。
内部は荘厳なゴシック建築で空気はひんやり。
エントランスから奥へと進む壁面は、アーチ型の小さな空間ごとにベトナムらしい艶やかな
ネオンやイルミネーションで装飾されたキリスト像やマリア像が配されていて、
祈りを捧げられている方の姿も。
…数年前にわたし達が結婚式を挙げた、カトリック教会の東京カテドラル聖マリア大聖堂を
ふと思い出して懐かしい想いを馳せながら、しばし教会内で静かな時間を過ごしました。


その教会のお隣に建っている中央郵便局も、同じく19世紀に建てられたそう。



当時フランスで流行っていた鉄骨構造を用いて、フランス人の建築家が設計されたらしく、
天井の半円筒型のガラス張りが壮大!
正面には、ホー・チ・ミンの大きな肖像画が掛けられてました。

クラシカルな赤い電話ボックスが可愛らしくて、写真を撮ろうとカメラを向けたら
''TOKYO'' と書かれた時計のすぐ下にある扉を開けてボックスのなかに入った夫が
ニッコリとこっちを見ながら笑顔で手を振ってました…パンダ


ここに来た瞬間から
どこに売られているのか…と、
探してしまっていたベトナムの切手。

数枚の切手がセットになって
バサッと重ねられていた箱のなかから
2種類選んで、記念に買って帰りました♪  

2008年01月15日

ベトナム旅日記-Ⅸ ''サイゴン川クルーズ''

ベトナム旅日記、まだもぅ少し綴ります…パンダ汗
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大晦日、2007年最後の夜ご飯は、サイゴン川ディナークルーズへ船ピカピカ

乗船場所のサイゴン川の川岸に到着すると、その周辺には驚くほどの人々が集まっていて
道路は大渋滞!クラクションがそこら中に響きわたっていました汗
旧正月に盛大なイベントが開催されるらしく、この夜はとくにイベントが行われる!…とか
花火が打ち上がる!…というわけではなかったんですが、サイゴン川周辺は現地の方にとって
憩いの場所のようで、とにかくものすごい熱気で賑わってました…!エイサー

川岸にはクルーズ船が数隻停泊していて
ユニークな魚の形をしたものや
木造のレリーフが特徴的なものなど
ネオンやイルミネーションを
これでもかッ!…とばかりに装飾した
クルーズ船達がズラリ。船

そのなかで、わたし達が乗船したのは
その名も''サイゴン''という
3〜4層ほどの大型のクルーズ船で
テーブルのあるフロアに到着すると
すでに満席で、それぞれのテーブルは
大盛り上がりな状態でした!カクテル



約1時間半くらいかけてサイゴン川を周遊しながら夜の景色を楽しむ♪
…はずが、出航してから川岸に続く風景は、工場地帯かなにかのようで、
あたりは薄暗くて、停泊している貨物船がポツポツみえたりするくらい…汗
行き交うクルーズ船が唯一の賑やかさ。という感じでした曇り

1時間半後、まもなくクルーズも終了…で、クルーズ船が出港場所に戻ってきたときに
かろうじて街の夜景を眺めることができました…。


船上からの風景は、期待していた感じとは違っていてちょっと残念でしたが、
お祭り気分の賑やかな雰囲気は楽しめたので、まぁこれはこれでよし!ということで…。パンダ汗  

2008年01月13日

ベトナム旅日記-Ⅷ ''チョロン散策''

筆12/31。ホーチミン滞在3日目。
大晦日のこの日は、ホーチミン中心部から少し離れたチョロン(Cho Lon)地区を散策♪
''チョロン'' とは、大きい(=Lon)市場(=Cho)という意味らしく、
その中心部はベトナム最大の中華街のようで、中国でお祝の行事のときに飾られる色とりどりの
カラフルな提灯などで、街はとっても賑やかな雰囲気でした!

そんななか、まずは街の中心にある、ピンタイ市場へ車ピカピカ
建物は中庭を囲んだ2層式の
中国建築様式の四合院造り。
周りを見渡しても地元の方が多くて、
ほとんどのお店が卸売り店らしく
なにもかもが大量に梱包されていてました!

ベンタイン市場よりさらに通路が狭くて、
斜め歩きしないと進めない場所もしばしば…。
奥へ進めば進むほど、
小さなお店がどんどん現れてきて、
まるでおもちゃ箱みたいな場所でした音符オレンジ






大晦日…が関係してるのか、市場の玄関口で大人ひとりでも抱えきれないほどの大量の荷物を
バイクにものの見事に縛りつけて、大賑わいの人込みのなかを
あらゆるところにぶつかりながら…、たまによろまきながら…、
そんなに荷物があるのに、片手でタバコに火をつけようとしてまたよろめいたり…、しながら
それでも爽やかな笑顔で走り去っていく男性の姿に思わず唖然…。なんとも、あっぱれでした!

あしあとピカピカ
市場を散策中特に楽しかったのが、生活雑貨などを売られている場所♪
カラフルな食器やカゴなどが処狭しと並んでいて、じっくり見ていたら一日かかるかも…。
そのなかにある1軒の小さなお店で、
手作りのウチワをお土産も兼ねて3コ購入!
ひとつ、40円でした電球

お会計のあと、
「写真撮らせてもらっていいですか?」
…と、ジェスチャーで伝えると
「♪…待ってね〜」みたいな仕草のあと、
小さなウチワを手に持って
扇ぎながら笑顔でポーズを
決めてくれました♪





ぐるりとビンタイ市場を歩き回ったあとは、チョロンの街を少し散策♪あしあと
商店や屋台が立ち並んでいて
ものすごい活気!
人と車とバイクの隙間を
すり抜けながら、
賑やかな通りを行き交う
地元の方々はとってもパワフルでした!

ちょうどお昼どきの歩道は
食堂と化していて、
小さなイスがあちこちに並んで
食事を楽しまれたり、
談笑されたりしていましたお箸




そんな通りのなかに、店頭にズラーッとカゴが並んだお店を発見電球
ベンタイン市場でみたお店より、数段種類もサイズも豊富!
興味津々でカゴをみていると、入口に座っていた女性が「奥にもあるよ♪」…という笑顔。

すぐ手前でトランプをしている家族の方達の脇を失礼して、お店のなかに入ってみると
長細く奥まで続く壁面の棚には無造作に重ねられた山積みのビニルカゴ!ピカピカ
棚の奥から砂埃をかぶったカゴをあれこれ見せてもらいながら
あまりにたくさんの種類があって目移りしつつ…。。。
ホワイトxパープルの
カゴを大小サイズ違いで
4コ購入…♪

そして、ここでも
電卓をたたき合いながら
値段交渉の駆け引き!僕ボクサー
…その結果、全部で720円でした電球




市場で買った荷物をカゴに入れて、街歩きを再開!
中華系の方々が多く住まれるこの地区には、いくつかのお寺があるので行ってみよう♪と
少し歩き始めたものの…。

この地域はほかの場所に比べても、特に排気ガスが充満しているような感じで、
だんだん頭がボーッとしてきて思うように足取りが運ばず、散策はここで断念…曇り

まだまだ行ってみたい場所がたくさんあったチョロン地区。
もしまた、訪れる機会に恵まれたときは、厳重なマスク持参で向かいたいと思います!僕ボクサー  

2008年01月13日

ベトナム旅日記-Ⅶ ''ホーチミンの夜''

ホーチミン滞在2日目の夜。
昼間に買い物した荷物を置きがてらホテルへ戻って、ふぅーっとひと息ついてから夜ご飯へ♪
到着したその夜にガイドブックをひろげながら「ここに行こう!」と思って連絡してみると
すでに予約でいっぱい…曇り
ならば、翌日に!ということで、この夜は予約をお願いしていました電球

今回の旅行期間中は年越しということもあって、夜はちょっとだけ贅沢な雰囲気を楽しもう!
と、この旅での夜ご飯はどれも少し贅沢な空間へお邪魔しました。
(ふたりで夜ご飯の金額はだいたい3000〜4000円くらいでしたパンダ

食事『TEMPLE CULB(テンプル クラブ)』
[ 住所:29-31 Ton That Thiep ]





エントランスの細い回廊を通って階段をのぼると、重厚感のあるサインの掲げられた入口に。
ベトナムに魅せられた、というフランス人と香港人のオーナーさんがコレクションされている
アンティーク家具などが配されていて、なんとなく香港アンティークを感じさせる雰囲気も。
お店に到着した頃は、まだそんなに混み合ってなかったんですが1時間後には満席!
ちょうどいいペースでお料理が運ばれてきて、テーブルをみていてくれてるんだなぁ…と
しっかりとしたサービスに感心しつつ…ピカピカ
美味しい食事に満足の優雅な時間でした♪

あしあと
少し早めに夜ご飯を終えたあとは、夜のホーチミンを少しお散歩。

翌日に大晦日をむかえた夜。
ベトナムは旧暦なので、盛大なイベントは旧正月のときに行われるそうですが
街の中心部はイルミネーションの飾りでキラキラしていて、
夜遅い時間でも、昼間より多いんじゃないかと思うくらいたくさんの人が公園や道路の脇で
思い思いの時間を過ごしていました。

そんな光景を楽しみながら、てくてく歩きつつ到着したのは…
ホーチミン中心部にあるホテル、カラベルの最上階にある
カクテルサイゴン・サイゴン・バー
[ 住所:19 Lam Son ]
幸運にもひとつ空いていたテラス席に案内してもらって、ホーチミンの夜景を一望!


夜の景色のなかを走ってゆく
バイクのライトがすっごく綺麗で
排気ガスに悩まされながら
昼間に通りを歩いてたときとは
また違った気分に…ピカピカ

涼しい夜の風が気持ちよくて
ほんとに明日は大晦日…!?
と思ってしまうくらい
のんびりとした夜の時間。

たくさん歩いたこの日は
ぐっすりと深い眠りにつきましたピカピカ  

2008年01月12日

ベトナム旅日記-Ⅵ ''ベンタイン市場へ''

ベンタイン市場はホーチミン市内最大級の規模の市場らしく、約1万㎡の敷地の広さに
約2000軒のお店が軒を連ねているという巨大マーケットで、周辺からものすごい活気!エイサー
ブロックごとにジャンルで分かれていて、そのなかを潜るようにズンズン進んでいくと
あまりにたくさんのモノが、次から次へと目に飛び込んできて、
自分が何を見てるのかわからなくなるくらい…汗
真ん中の通路を除いては、ひと一人が通るのがやっとなくらいの狭さなので
少し歩いただけで、じんわり汗がでてくるほどの密集度でした…!


いろんな匂いが混じった食料品売場は
こんもり盛られた食材が並んでいて
目にも楽しい場所でした!
そんななか… 台の下に潜って
作業している女の子をみかけて
こんな狭いところでッ。とびっくり!びっくり!
…と、ここで電球
初日に夜ご飯を戴いた『フー・スアン』で
教えてもらったお店を探してメモを片手に
あちこちウロウロ…
あまりにも似たような店名が多くて
だんだん、思考回路が働かなくなってきて…
…残念ながらみつけられませんでした曇り
場所を聞いておけば良かった…!と後悔汗


服飾雑貨類を扱っているエリアでは、どこを歩いていても「オネーサン!」…と
あちらこちらから声が…。声だけじゃなく、腕もひっぱられる…。
ベンタイン市場は観光市場と呼ばれるほど、観光客の方が多いみたいです。

そして、この市場でもぅひとつ探していたものがありました電球
街ゆくお買い物帰りの現地の方が、愛用されているビニルテープで編んだカゴ♪
カラフルな色合いのカゴに、食材を詰め込んでバイクに乗せて走っている姿が印象的で。
そのカゴを求めて、迷路に入り込んだような細い通りを彷徨っていると…
おうちビニルカゴを山積みにしている小さなお店を1軒だけ発見!
サイズも色の種類もいろいろあるなか、カラフルなカゴ達のなかで一際目立っていた
黒一色のシンプルなカゴに惹かれて、さっそく値段交渉!

何度も金額を掛けあいながら、交渉の結果…
3万VND(ドン)でお買い上げしました。
1万ドンが日本円で約80円くらいなので、
A3紙がすっぽり入るくらいの大きなこのカゴが
ひとつ、240円電球
たぶん現地の価格からすると
まだまだ高いんだろうけど
日本での価格を考えると、とっても安い!
できるかぎり値段交渉して、自分が納得できる値段で
お買い物ができれば、まぁいいか♪な気がしますパンダ


…そして、この日お買い物したもの達をさっそくカゴに入れて、市場散策を続行♪
欲しかったそのカゴで歩いていることが嬉しくて、チラリチラリと横目でみながら
ニヤッと笑っているわたしは、たぶん端からみると怪しい人だったと思います…♪

あッ。荷物のたくさん入ったそのカゴを持っているのは夫さんでしたが…ニコニコ汗  

2008年01月12日

ベトナム旅日記-Ⅴ ''フランスの香り''

ホーチミン人民委員会庁舎を背後に、向かったお店は、レタイントン通りにある
おうち『MG Decoration(エムジー デコラシオン)』
[ 住所:92 C5 Le Thanh Ton ]



フレンチシックな刺繍は、ベトナム系フランス人のミーさんと
フランス人のジルさんのおふたりがデザインされているらしく
輸入された上質なリネンに繊細な刺繍が施されたランチョンマットやクッションカバーは
ベトナムの価格からみると決して安くはないんですが、ひとつひとつの刺繍がとても丁寧で
一日でランチョンマット2枚分くらいしか作れない。と知って、なるほど。納得…
ひと目で心奪われてしまいましたピカピカ
とっても素敵なお店だったので、お店の方に了解を得て写真を撮らせていただきました♪

そして…

片隅に小さな刺繍のあるランチョンマット2枚と
その柄とお揃いの刺繍が施されているクッションカバーを
買ってしまいました…ピカピカ

ランチョンマットは、オウチでいただく
きちんとした食卓のときに使いたいと思います♪




あしあと汗
いろんなお店をたっぷり楽しみ、そろそろふたりとも休憩が必要な時間に…カフェ
わたしはともかく、夫もカフェ休憩が嫌いじゃないので、外出するととにかくお茶時間がたっぷり。
この日も、『M.G. Decoration』から歩いてすぐの ''お茶をする場所'' と決めていた、
カフェ『La Fenetre Soleil(ラ・フネ・ソレ)』へ♪
[ 住所:135 Le Thanh Ton ]


少しわかりづらい入口から
階段をトコトコあがっていくと
どなたかの邸宅にでもお邪魔したのかと
思うようなゆったりとした空間が♪

店名の ''La Fenetre Soleil'' とは
''太陽の窓'' という意味らしく
大きなフレンチコロニアル調の窓からは
曇りながらも太陽の陽射しが差し込んでいて
外の喧噪が嘘のように静かな時間が流れるなか
冷たいマンゴースムージーを飲みながら
ポカポカとひだまりのなか、
ゆっくりと、とても心地いい時間でしたピカピカ



ベトナムで出会った、フランスの香りが漂う時間にすっかり癒されたあとは
2大市場のひとつベンタイン市場へ!僕ボクサー  

2008年01月11日

ベトナム旅日記-Ⅳ ''ドンコイ通り散策''

筆12/30。ホーチミン滞在2日目。
旅の楽しみのひとつッ!の、ビュッフェスタイルの朝食を満喫して、朝からご機嫌♪パンダ
沖縄を出発した日から、空は厚い雲に覆われていて、この日もどんよりとしたお天気曇りのなか
さっそくホーチミン中心部へおでかけしました♪あしあとピカピカ

まずは観光のメインストリートで、いろんなお店が軒を連ねているドンコイ通りを散策。
片言の日本語が通じるお店も少なくなく、店先には「即日仕上がり」や
「クレジットカード使えます」と日本語で広告を書かれたお店も!

所々に繊細なモチーフがみられたりして、街歩きしているだけでも楽しい通りでした♪

気になるお店に立ち寄りながらドンコイ通りを歩いていると、後ろから
「エクアトリアルにお泊りの方ですよねッ♪」と現地の男性に声をかけられて…。
どうやら彼は宿泊先ホテルの従業員らしく、チェックインの際にわたし達を見かけたとのこと。
その日はお仕事はお休みらしく「今から公園で日本語の勉強をするんです♪」と、
手には日本語の教材が本
笑顔の素敵なとても愛想のいい方だったので、歩きながら少し雑談していたら
「ベンタイン市場に行くんだったら案内しますよ!お金はいりません♪日本語の勉強!」と。
まだこの辺りを観光途中だったので「もぅ少しこの辺りを見てから行くので…」と告げても
「勉強しながらそこの公園で待ってます。1時間くらいは居ますので♪」といって
男性は満面の笑顔で手を振りながら公園へ…。
どうしたものか…汗と思いながら、数分後その公園をチラリと覗いてみると
その男性は…、いませんでした…曇り
そして沖縄へ帰るその日まで、ホテルでその男性をみかけることもなく…雨
そんなに気にしてその男性を探したわけではないので、
たまたま見かけなかったのかもしれませんが、真相は闇の中です…タラ〜

…ん〜なんだったんだろうぉ。と良からぬ想像を払拭しながら気を取り直して散策を続行!
そして、ホーチミン人民委員会庁舎に到着。


''東洋のパリ''と称されたホーチミンには
フランス統治時代に建てられた
コロニアルな建築物がいまも残されていて
そのなかでも、ひときわ存在感のある
ホーチミン人民委員会庁舎。
19世紀にフランスで流行っていたという
アンピール様式で建てられた建造物は
当時、フランス人のパブリックホールとして
建てられたそうです。
通りを挟んだ目の前の広場には、
ベトナムを独立へ導いた
ホー・チ・ミン銅像が建てられていて
これまでのベトナムの歴史を
感じさせられる場所でした。


人民委員会庁舎のあるレタイントン通りからの写真撮影は禁止されているらしく、
通りを挟んだ広場は多くの観光客の方々で賑わっていて、交代で記念撮影されてました。
もちろん、わたし達も…

あしあと
そのあとは、レタイントン通りにある、雑誌のベトナム特集にはよく登場しているお店へ。
コチラが、とっても素敵なショップでした♪ピカピカ  

2008年01月10日

ベトナム旅日記-Ⅲ ''美味しい夜ご飯''

ホテルのロビーからタクシーに乗って、ベトナム上陸はじめての夜ご飯へ♪
しっかりしたホテルのようで、タクシーに乗車する際に車のナンバーをメモして渡してくれて
(なにか問題が起こったら…)に備えてくれる配慮がありました!

車
ベトナムでの主な移動手段は、路線バス、タクシー、シクロ、バイタクシーなどなど。
自転車の前に座席がセッティングされたあの有名なシクロは、ベトナムらしくて
情緒溢れる交通手段だと思うんだけど、料金トラブルの噂があちこちから…汗
タクシーも完全に安心して乗車できるわけじゃないらしく、悪質なタクシーの場合には
「このメーター料金は1人分だから2倍ッ!」…といってきたり、
メーターを倒さず走って高額な料金を請求してきたり…、遠回りしたり…ということも。
現地ガイドさんも「信頼できるタクシー会社はひとつだけ!」とか…汗
でも、運良くそのタクシーばかりに乗れるとも限らない…。
という訳で、移動には少し過敏になっていたわたし達曇り
…でしたが、5日間大きなトラブルもなくスムーズに移動できました晴れ

食事『Phu Xuan(フー・スアン)』
[ 住所:128 Dinh Tien Hoang ]
ホテルから20分くらいタクシーに乗って、ようやく目的地に到着♪
ベトナム中部の街フエは、グエン王朝として栄えたベトナム最後の王朝の都だったらしく
その時代は美食に対しての意識がとても高かったそうです。
そんな時代に最後の皇帝の料理人として宮廷に使えた方が、このお店のマダムの祖父のようで
いまでも、忠実にその味が再現されているのだとか…。おすまし
単品料理をオーダーしていろいろいただいてみました!

ベトナム料理!といえば…、なくらい日本でも有名な生春巻き ''Goi Cuon(ゴイ・クォン)''
滞在中、食事を戴いたどのお店でも生春巻きをオーダーして、食べ比べをしてみましたが
コチラのお店の生春巻きは、ライスペーパーが薄くて海老やハーブ類の味がしっかりして
わたし達夫婦にはナンバーワンの美味しさでした♪
香草(チャンツァイ。…いわゆるパクチー!)が大好きな夫に比べて
わたしは少し苦手なんですが、今回の旅では、あまり気にならず食することができました!

右の写真は ''Banh Beo(バイン・ベオ)'' というお料理で、手のひらサイズの小皿に
米粉の生地を薄く流して蒸したもののうえに、干し海老やねぎ油がのせられていて
ヌックマムをお好みでかけて、スプーンですくってスルッといただく。というもの。
おやつ感覚な不思議なお料理でしたが、ほどよい塩味で美味しく戴きました♪

…そして、この旅で一番おいしかったお料理がコチラ! ''Com La Sen(コム・ラ・セン)''ピカピカ

炊き上げたご飯に、蓮の実・エビ・鶏肉などを混ぜて蓮の葉で包んだもので
蓋をあけた瞬間に、蒸された蓮の葉の香りが漂って…ピカピカ
お椀に取り分けて、別器に用意されたお醤油のようなものを少しかけていただくのですが
この ''お醤油のようなもの'' があまりにも美味しくて、「同じものが欲しいんですが…!」と
お店の方に尋ねてみると、''Nuoc Tuong(ヌック・トゥーン)'' というらしく、
''お醤油のようなもの'' ではなく、大豆から作られたベトナムのお醤油!
日本のお醤油より、塩分が少なく甘みが強い感じ…というのが、わたしの印象電球
ベンタイン市場で買えますよ!鉛筆と、お店の名前を教えていただいたので
書いてもらったメモをカバンのポケットにいれて、翌日はベンタイン市場へ…♪

沖縄に戻ってきてから知ったんですが、こちらのお店、東京にも出店されているそう!びっくり!
スープなど、これらのほかにいただいたお料理もとっても美味しかったので
またいつか東京へ行く機会があったら寄ってみたいと思います!あしあとピカピカ